たんたん
たんたんとこなしていきたい
昨日atomに出したPullRequestマージされてた
thanksされるの気持ちいいな。
そのあと、追加位置がまずってたみたいで、sortされてるコミットがあった。勉強になる。次から気をつけたい。
マージした
名前typoしてた。:bow:
土下座でthx書いた。
Jekyll
残念なきもち
Jekyllで、chapter
みたいなの付けて、そのchapter
でソートしてfor in
で回すみたいなのやりたかったけど断念。
おっちゃんはすなおに手書きすることにするよ…
本を書くためのフォーマット
Markdownにたりなさそうなのは
- コラム
- 用語リスト
- ソースコードなどのリスト
- ソースコード専用の引用
- 行番号付き連番ありリスト
- 行番号付き連番なしリスト
- コマンドラインのキャプチャ
- 番号がふられた図
- グラフ表現ツールを使った図
- リード文
- 豊富なインライン命令
あたりか
Qiita::Team
ようやく使いはじめた。 全然資料かいてなかったんだけど「とりえあずQiitaに書けばいい」があるので便利だ。
とあるアプリ、いままで、僕しか触らんしなと思って書いてなかった部分はある。 もうひとり触る人が出来たし、聞かれて答えるのもめんどくさいから作業したら全部かいとこ…
インフラ周りとかだいぶカオスになってるんだけど、それは、まぁ、見なかったことにして時間のあるときだな.
読んだ記事
おごちゃん : 遠隔操作裁判に行って来た : SHORTPLUG.JP
自分の無実を証明するためには、自分が「無能」であることを主張しなきゃいけない。
読んでるだけでも想像してしまってだいぶつらかった。無能アピールしたあと同じ職種に復帰するの、自分だと心折れそうで無理。
いい話だった
書いたコードすべての行に意味がある
@
つけるのだるくてattr_accessor
使ったんだけどwriter
使わないしそもそもそのインスタンス変数外部に公開するべきではない、みたいなことありませんか。
今日やりました。1行1行すべてのコードに意味があるんですよね、アクセッサ必要ない場合は書くな!!!! (自戒)
今日
朝はやくから活動したせいか不機嫌。 仕事はそれなりにコード書いたしコメントも書いた。 趣味のコードを書いてない気がする。
今から運動してシャワー浴びて寝ようと思う。 ブログかくよりブログツール書いたり試すのが楽しいのと同じ現象が起きそうでMiddleman試したくなっている。
RailsのTemplate
Controllerからrender
がよばれたときどうなっているか
ActionView::Renderer#render
がよばれる→Main render entry point shared by AV and AC.patial
は考えない。Renderer::render_template
がよばれ、TemplateRenderer
にlookup_context
が渡され、render
が呼ばれるここTemplateRenderer
は引数のlookup_context
のLookupContext#find_template
をよびだしテンプレートさがしてくる。1つ上の抽象クラスがlookup_contextにdelegateしてるlookup_context
は、view_paths
からテンプレートをさがしてくる。view_paths
はたぶん、app/views/
とかそこらへん。クラスはActionView::PathSet
。LookupContextこれview_paths
は、resolverをつかってテンプレートを探してくるResolver
ではfind_all
、find_templates
ときて最終的にここらへんでDir#[]
をつかってみつけたファイルをTemplate
クラスにして返す感じ
render
はどこでよばれるかとRuby on Rails hacking guideのcontrollerのところのそれをとおって、明示的にかいてなかったらここらへんで暗黙的によばれるっぽい