口だけ出して手を動かさないのは嫌だけど、手を動かすと、疲れる。 今週末もしっかり休もう。
便利gem
Thanks
Add tegaki-jan to rails-assets · Issue #2 · mtsmfm/tegaki-janがcloseされた。
こんどはtegaki_jan_rails
の方にpull request投げたい。
erb使う必要は、ない。
content_for
view内で現在のページを確認するようなif
を何度も書いたとき、content_for
の出番である。
例が酷いが、例えば次のようなレイアウトがあったとき、
app/views/layouts/application.html.erb
<% if current_page?(honyararas_path) || current_page?(new_honyarara_path) %>
かき氷が安い
<% end %>
これをcontent_for
を使ってまとめると
app/views/layouts/application.html.erb
<%= content_for :banners %>
app/views/banners/_summer_bargen.html.erb
かき氷が安い
app/views/honyararas/index.html.erb
<% content_for :banners do %>
<%= render 'banners/summer_bargen' %>
<% end %>
app/views/honyararas/new.html.erb
<% content_for :banners do %>
<%= render 'banners/summer_bargen' %>
<% end %>
このようにすっきりする。
実際にrender
される場所と、内容を設定する場所が離れてしまうのがちょっと残念なきもちある。
faced markdown
うまく設定できてないっぽくて表示くずれてる。後で設定方法調べるぞ。後でが多いな。
po4a
昨日ちょっと試したんだけど、対応してないフォーマットだと微妙そうだった。 Ubuntuとかだとaptで入って大変便利なんだけど、Macで普通に動かすためにはどうすればいいのか調べてみよう。 試しにJSON-Schemaの文書とか翻訳してみようと思う。
TDD
ずっと燃えてて面白い。
Vim
minecraft
あとでいじりたい
いきなり消すのはいいが理由を教えて欲しい
#5 に @hanachin が書いたコメント「:pray:」が消された理由が知りたい · Issue #10 · okinawarb/meetups
電柱に貼ってある不快な張り紙を剥がしたいときはどうするのがいいのか
x年x月x日地震が起こる、みたいなやつ。 すっごい剥がしたいけど、電柱は電力会社のもちものなので、それにはられたものを勝手に剥がすのは、勝手にはるのと同じぐらいよくない行為だと思うのと、そういう言説をする自由があるのはいいことだと思っている。
所感
めんどくさい言説しかしておらずコード書いてない。
出したPull Request
業務のやつは粛々と、少しずつ進めてる。
- Okinawa.rb Meetup! #117の @hanachin の参加記録書いた Fix #2 by hanachin · Pull Request #12 · okinawarb/meetups
- meetupsに記事を書くための、ガイドを書く by hanachin · Pull Request #9 · okinawarb/meetups
便利そう
Paw – The missing HTTP & REST API Tester for Mac
コード生成ついてる!! これあれば、ライブラリとかさくっと作れるのでは!? とりえあず10日間体験版落とした。
Sphinx入れる
試したいのでbrew install
した。
Mac - Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita読んでてアレだったけど、Boxenでちゃんと環境整えてなくカジュアルにbrew install
してしまうことが最近多い。
と思ったらsphinx別ものだった。僕が入れたいsphinxと違う奴だ…
まずpythonの環境を入れる
brew install pyenv
brew install pyenv-virtualenv
zshrcにpyenv
の設定書く。
if which pyenv > /dev/null; then eval "$(pyenv init -)"; fi
brew info pyenv
とかすると、インストール後やることとか表示されたりするので、見逃したときも安心。
Mac OS X, Linuxへのインストール — Python製ドキュメンテーションビルダー、Sphinxの日本ユーザ会などを見ると2.7系がよさそう。
pyenv -l
で確認、2.7.6でいいのかな。pyenv install 2.7.6
を実行。
pyenv local 2.7.6
してからpython --version
で確認する。
virtualenvを整える
Python入ったの確認できたら次はpyenvをつくって、確認
pyenv virtualenv venv276-sphinx
pyenv activate venv276-sphinx
pyenv virtualenvs
毎回activateする必要があるかも。気をつけよう。
ようやく、sphinxいれる
easy_install
最初からあった。一応which easy_install
でvirtualenvのものが使われることを確認した。
終わったらeasy_install sphinx
でさくっと入る。
sphinx-quickstart
を入力して、なんか出るのを見て確認。
[国際化 — Sphinx 1.2.2 ドキュメント](http://docs.sphinx-users.jp/intl.html
なぜSphinx入れたかというと、国際化がやりたいからだ。 対象となるプロジェクトがsphinxを使っているので環境を整えた。
spacetelescope/understanding-json-schemaを見る。
最近は.travis.yml
見れば依存関係ひと目でわかっていい。
Makefile
あるから依存入れてmake gettext
すればとりあえず出来そう。
pip
でsphinx/sphinx_build/jsonschema入れた。
国際化のドキュメントみるとsphinx-intl
いれるとよさそうなので、それもいれた。
Makefile
はSphinxが作ってくれるっぽい。
クソ便利だ…最初から国際化しやすいようなお膳立てが整っている。
ドキュメント読みながらすすめる。
% cat conf.py
locale_dirs = ['locale/'] # path is example but recommended.
gettext_compact = False # optional.
% sphinx-intl update -p build/locale -l ja
とりあえず今日はここまでかな…
locale/ja/LC_MESSAGES
以下のpo
ファイルを編集すればよいっぽい。
編集するサービスでTransifex - Continuous Localization Platformというのがあるらしいので、それも試したい。